元離宮二条城の見どころを紹介しています。 実際の見学順路と同じコースで、御覧いただけます。
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世界遺産登録 元離宮ニ条城


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  ・入城時間   8:45 〜 16:00 (閉城17:00)
  ・二の丸御殿  9:00 〜 16:00
  ・休城日
     12月26日〜1月4日、7月、8月、12月、1月の毎週火曜日
                             (休日の場合は翌日)

二条城 最寄の宿泊施設

京都全日空ホテル 京都国際ホテル

二の丸御殿(国宝)内

 二条城二の丸御殿(国宝)の外部を見た後は、いよいよ中へ入ってみます。 但し、観覧時間が決まっていますので、気をつけてください。 午前9時から午後4時までです。 時間に余裕を持ってご観覧下さい。 下の平面図の右下の車寄せから入り、番号順に進んでいきます。(平面図はクリックで拡大できます)
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 本意は写真付きでお見せしたかったのですが、二の丸内部は撮影禁止となっています。 したがって、以下は元離宮二条城HPとパンフレットの解説を引用させていただきます。

(1)柳の間・若松の間
 車寄せを入った正面の2間は、障壁画により「柳の間」「若松の間」と呼ばれ、共に目付役が控え、来殿者の受付をした所です。

(2)遠侍一の間〜三の間
 3部屋に分かれており、城へ参上した大名の控室です。虎の間ともいわれ狩野門下の筆によります。 写真の部屋は遠侍二の間で、虎の間とも呼ばれていて虎と豹(ひょう)の絵が描かれています。
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(3)式台の間
 参上した大名が老中職と挨拶を交わした所です。 将軍への献上品は、この部屋でとりつがれました。
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(4)大広間三の間
 外様大名の控えの間です。 部屋の正面上にある欄間の彫刻は、厚さ35センチの檜の一枚板を両面から透かし彫りにしたものです。 部屋廻りの柱の上にある金具を花熨斗形(はなのしがた)の釘隠しといい、銅の地金に金張りしたもので、すべて手彫りです。

(5)(6)大広間一の間・二の間
 将軍が諸大名に対面した部屋で、最も豪華に造られています。 天井は、四方が丸く折り上がった「折上格天井」で、一の間は、中がもう一段折上がった「二重折上格天井になっています。
 帳台構(武者隠しの間)、違棚・床の間・付書院を備えています。 このような部屋の造りを桃山時代の武家風書院造といいます。 襖絵は狩野探幽の作です。
 1867年(慶応3年)10月、徳川15代将軍慶喜が諸大名を集め、大政奉還を発表し、徳川幕府の幕を閉じた歴史的な部屋です。
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(7)黒書院
 将軍と親藩及び譜代大名が内輪で対面をした所です。 大広間より若干規模は小さいのですが部屋飾りはより技巧的です。 襖絵は探幽の弟、尚信(なおのぶ)の作品です。
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(8)白書院
 将軍の居間と寝室です。 内部の装飾は表御殿と趣を異にし、絵画は狩野興以(かのうこうい)または長信(ながのぶ)の作で、居間にふさわしい水墨山水画となっています。
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(9)大広間四の間
 将軍上洛のときに、武器を収めた部屋といわれています。 襖絵は老松に鷹が描かれています。 狩野探幽(かのうたんゆう)の作といわれています。
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(10)老中の間
 3部屋あり、老中が執務をした部屋です。 一・二の間は芦雁図で、三の間は柳鷺図です。 長押(なげし)の上は白壁で質素にできています。

(11)勅使の間
 遠侍の東北の一角を占めています。 将軍が朝廷からの使者を迎えるときの対面所です。 上段に勅使が座り、将軍は下段に座っていました。
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 いかがでしたでしょうか。 二の丸御殿の次は二の丸庭園へと進みます。

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posted by 二条城 城主 at 14:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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